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購入ガイドっぽいもの/Gling Gló
身銭グラフィーってタイトルはセンスがおっさんくさいのでやめました。
友人が閃いてつけたグループ名が、あとで検索したらおっさんのやっているサイト名と同じでつけなおした、という事例に学んだものです。
悪いね、おっさん。

Gling Glo Gling Glo
Bjork (1994/11/07)
One Little Indian

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ビョークの言っていた、シュガーキューブスでの活動のガス抜きをするためにすごい短期間で作ったアルバムって、たぶんこのアルバムのことだと思います。「ビョーク+ジャズ」というビョークのディスコグラフィーのなかでも異色の作品ですが、なかなかどうしてマッチするものです。そしてバーやカフェで流れていそうな音楽を背景にして歌っているせいで、ビョークの歌のうまさがよく分かるアルバムでもあります。そう、ビョークって実は歌が上手いんですよ奥さん!普段は変わった音にエキセントリックな声という組み合わせのためいまいち分かり辛いですが、ビョークって実は歌が上手いんですよ奥さん!(2回目)やはり立ち返ることのできる原点のある人は強いですね。
それと誤解されがちですが、伴奏のトリーオ・グズムンダル・インゴールフソナルの2人のグズムンダルさんは、どちらもビョークの父親ではありません(ビョークの名字「グズムンスドッティル」は「グズムンダルの娘」の意)。「ビョーク」という名前は結構ポピュラーで、「グズムンダル」もそうなのかもしれません。しかし、あんなちっちゃい国(30万人)なのに名前がかぶってどうするんだアイスランド。不便じゃないのかアイスランド。
…とまあ色々あっておすすめなこのアルバムなのですが、注意点がひとつあって、Gling Glóには海賊盤が存在するのです。私の持っているやつはHMVで買ったのですが、なーんかジャケにはモアレがあるし盤面のロゴがボコボコだしであやしいと思ってます。一応インディアンとマザーとスメックレイサのロゴは入ってるんですけどね。メールで問い合わせたら、本物だという返事は来ましたが…。うーん。
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テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

【2007/08/20 18:12】 | 購入ガイドっぽいもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
身銭グラフィー/デビュー
身銭グラフィー~ビョーク作品の購入ガイドっぽいもの~

購入ガイド…ずっと作りたいと思っていたのですが、数があまりにも多すぎるため胸やけを起こし断念しておりました。がしかし、千里の道も一歩から。こうやってブログに少しずつ書きためていけばいつか完成するに違いない。という大いなる勘違いに支えられていざ出航。
ちなみに身銭グラフィーとは、お分かりでしょうが「身銭切って買ったCDのディスコグラフィー」の事です。ファンサイト名物といってもいいでしょう。でも実はビョーク作品を全部持っているわけではない。
なおここではオフィシャルディスコグラフィーを参考にしCDに重点を置いて書いていきますので、アナログやカセットのことは良く分からないし聞かないで下さい。お願いだから。


Debut/デビュー
1993年
Debut Debut
Bj?rk (1993/11/18)
One Little Indian

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北の所持しているバージョン:us elektra盤(「プレイ・デッド」なし、ペラペラブックレット)

『デビュー』というタイトルではありますが、実はこれは正真正銘のデビューアルバムではありません(正真正銘のデビューはビョークが11才の時に出した『ビョーク』。ただし本人は出来に不満アリ)。
以前在籍していたシュガーキューブスのバンドサウンドから、一転してクラブ系の音を取り入れたアルバムです。ただ「クラブ系」と一口に言えるものではなく、同時に弦楽器を取り入れたりと、今となっては普通かもしれないですが、当時は随分斬新だったようです。
本人いわく「すごくお行儀のいいアルバム」とのことで、私の場合『メダラ』→『ポスト』→『ヴェスパタイン』→『ホモジェニック』→『デビュー』という順番で聴いたので、「何してんの、もっと爆発しようよ!!」と心の中でつっこんだ覚えがあります(次の『ポスト』でめでたく爆発するわけですが)。人によっては初心者にこのアルバムを薦めることがありますが、これを聴いてから別の作品を聴いたら拒絶反応を起こしてしまわないだろうか、と他人事ながら心配です。それくらいおとなしいアルバムなので(最初に「ヒューマン・ビヘイビア」で殴り掛かってくるのはおとなしくないですが)個人的には印象薄です。ただシングルカットされた曲や『ベスト・ミクシーズ』に入っているリミックス曲は素晴らしい。必聴です。
さてビョークのCDは発売国によってアートワークや収録曲が異なる事が多く、これがまた悩みの種な訳でして、何がってこの『デビュー』のアルバムには写真満載の豪華ブックレット付きのものと、それより写真が1枚少ない中程度のブックレットと、歌詞すら載っていないペラペラブックレットの3種類があるのです。狙うべきなのはもちろん豪華ブックレット。ほとんどの写真はシングルのジャケットとして使われてはいますが色違いがあります(ちなみに撮影はジャン・バプティスト・モンディーノ。ジャケットが内容を如実に表現している点が秀逸)。
しかしまた問題がありまして、『デビュー』のもともとの収録曲は「ヒューマン・ビヘイビア」に始まって「アンカー・ソング」で終わる計11曲でした。ですがその後発売されたサントラの曲「プレイ・デッド」が以降のプレス分に追加され12曲となり、日本盤ではボーナストラックとして「アトランティック(これは今の所日本盤のみでしか聴けません)」が収録されています。そして何が問題かというと、「ヒューマン・ビヘイビア」~「アンカー・ソング」という流れだととても優しくて幸せな一枚となるのですが、ここに悲痛な「プレイ・デッド」が入ることによって雰囲気がぶち壊しに。"play dead"(死んだふり)というタイトルの曲が優しい訳はないのですが(ちなみに対訳には「死を演じる」というお粗末な訳が…)どうしてこのアルバムに入れちゃったかなあ。私としては「プレイ・デッド」の入っていない盤を強くおすすめします。なお「プレイ・デッド」の出来が悪いという意味ではないので、念のため。
なんだか脱線したような気もしますが、肝心のアートワークの話。ビョークのアルバムは毎回デザインが凝っているので気に入ったデザインのものを選ぶのがベストです。些細な違いの事が多いですけど、まあそこがコレクター魂と神経質魂を弄ぶのですね。『デビュー』はまずブックレットからして3種類あることは先に書いた通りですが、一番豪華なものはuk盤(tplp31cdl)で、これは2万枚限定です。歌詞の配置にも遊び心があっていいです。なおかつ「プレイ・デッド」が入っていません。そして『デビュー』の背面のデザインにはボーダー柄で平面的なものと、水銀で書いたような"bjork"の文字があるものの2種類があるのですが、これは平面的な方で、私はこちらの方が気に入っています。もう完全に好みの問題ですが。好みついでに書いておくと、このアルバムにはバックインレイ(CDを取り出した時に見える面)の印刷がないため色付きのトレイ(CDを入れる部分)を採用していますが(というか、昔ですから)ここの色が!クリーム色の物とグレーの物があってですね!!私としてはクリーム色の方がカラーコーディネイト的に優れてると思うんですけど、こんなとこ気にする人が果たしてどれくらいいるもんかな!?知らねえよ!!神経質なんだよおりゃーよ!!

なんだかついつい熱くなってしまい、変なとこお見せしてすみませんでした。でも言っておきたかった。
以下、『デビュー』購入の際の注意点です。

・「プレイ・デッド」が入っているか、いないか
・ブックレットは写真ありか、ペラペラか。歌詞が載っていないと地味に不便。
・背面のデザインは平面的かリアルなのか。どっちが好きなのか。
・トレイの色はクリーム色か、グレーか
・ステッカーが貼ってあるとケースの交換が出来ないけど、それでいいのか。
・日本盤は対訳が下手だし、曲名も「泣きぬれて」だけど、それでいいのか。

こんなところでしょうか。
なんだか至る所に落とし穴がある気分になってきました。
【2007/08/17 13:34】 | 購入ガイドっぽいもの | コメント(2) |
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elastic love


ビョークの事とかアイスランド関連とか書いていきます。

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最近気付いたのですが、このブログのタイトル、某ハンター漫画の語尾にハートが付く人の技っぽい。微妙にショック。

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