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旅を栖(すみか)とす
bjork.comのツアーブログを訳してみようという無謀な試みです。アイスランド人の英語を、へっぽこな英語力の日本人が訳すという超アマルガムな状態なので、細部のニュアンスなんかはどっかにいっちゃってると思いますが、さすがに「彼はあなたが好きだ」が「彼はあなたが嫌いだ」になっている事はない。はずです。
とりあえず一番最初の記事です。あとは適当にその日見たものを訳すというスタンスで。


2007年4月11日
旅を栖(すみか)とす
ヨナス・セン

このブログのタイトルは、松尾芭蕉の俳句「月日は百代(はくたい)の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖(すみか)とす。(月日というのは、永遠に旅を続ける旅人のようなものであり、来ては去り、去っては来る年もまた同じように旅人である。船頭として船の上に生涯を浮かべ、馬子として馬の轡(くつわ)を引いて老いを迎える者は、毎日旅をして旅を住処(すみか)としているようなものである。)」からきています。

世界中でのビョークの今回のツアーを描写するには、ブログがぴったりです。

この俳句は最近読んだサスペンス小説、Lincoln Child作の『デスマッチ』で知りました。内容は置いておいて、良質なサスペンスもののように少しもリラックスしませんでした。そして先週の月曜のラウガルダルショトゥリンでの最初のコンサートのあと、私は本当にリラックスする必要があるのです。

私はクラシックのピアニストで、ロックのコンサートで演奏するのは今回が初めてでした。

コンサートはうまくいったと思います。観客は叫び、セキュリティの人達は最前列を制止し続けなければなりませんでした。

不平を言っているわけではありません。このようなことには慣れていないのです。私の世界では、コンサートに行く人は丁寧に拍手します。私のしている事が本当に好きなら、人々はスタンディング・オベーションをするでしょう。ビョークの音楽が引き起こしたように思える熱狂に、私は完全に驚きました。

家に帰った後、ソファーに横になり、2時間壁をじっと見つめました。私は処女を失ったような感じがしました。そして今回、それは本当だったのです。

俳句とその現代語訳はこちらのサイトから引用しました。
原文はこちら

タイトルが松尾芭蕉ってのがちょっと嬉しかったりしました。
確かにワールドツアーというのは旅が日常で住まいなので、これほどぴったりなタイトルもそうそうないでしょう。ヨナっさん頑張って!
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